総合的な学習の時間
  本校における『総合的な学習の時間』の内容の一部を紹介します。
◎「日本文化に親しむ(茶道・華道体験)」
<平成21年度の取組のようす>

   <活動の概要>
  創立100年以上の歴史をもつ本校には、本格的な茶室「知足庵」や同窓会館があり、過去5年間「総合的な学習の時間」(1年生全員対象)で、その施設を活用し、茶道・華道の体験を試みてきました。この経験を生かし、さらに、より充実した内容へと発展させ、生徒の日本文化への興味や関心を高め、我が国の伝統文化を大切にする心情を育てる機会とするために行っています。

(1)実施時期
  2学期(10月〜11月)の「総合的な学習の時間」を活用して行いました。
  10/26(4h) 11/2(4h) 11/9(4h) 11/16(4h) の4日間(延べ16時間)

(2)実施場所
  本校茶室「知足庵」及び同窓会館

(3)対象者
  本校1学年生徒全員(321名)

(4)講師
  本校の茶道部講師 福本夏美先生
       華道部講師 松本美幸先生

(5)実施方法
  講師の指導のもと、各クラス20人ずつ2班に分け、茶道・華道を体験しました。 

<平成20年度の取組のようす>

<活動の概要>

 (1)実施時期
    2学期(10〜11月の5日間)…延べ18時間、各クラス当たり2時間
 (2)実施場所
    本校茶室「知足庵」及び同窓会館
 (3)対象者    本校1学年生徒全員
 (4)講師
    本校の茶道部講師 福本夏美先生   華道部講師  樋口英子先生
 (5)実施方法
    講師の指導のもと、各クラス20人ずつ2班に分け、1時間ごと交互に茶道・華道の礼儀作法を体験する。





<平成19年度の取組のようす>

    


     


    




<平成18年度>
『日本文化に親しむ』(茶道体験)
『日本文化に親しむ』(華道体験)
◎「NIE(教育に新聞を)」 (平成18年)

                         平成18年11月16日付け「読売新聞」より


                     平成18年11月18日付け「産経新聞」より


「NIE(教育に新聞を)」(平成17年) 
 昨年度から、NIEの特集号を使って投稿記事を書く実践など、新聞に親しむ時間を採り入れています。
 NIE実践校の指定を受けた今年度は、11月のNIE週間に合わせて、新聞記者をお招きし、オリエンテーションを行いました。
 日時 : 平成17年11月7日(月) 1年生(5・6限) 2年生(3・4限)
 場所 : 講堂

 演題 : 「キャリアガイダンス」
 対象 : 1年生
 講師 : 産経新聞社 奈良支局長 村上栄一氏 
 1年生は、キャリアガイダンスの一環として、「仕事について考える―私、新聞記者になりました」という題で、産経新聞社奈良支局長の村上栄一氏に講演をしていただきました。将来の職業選択について、ご自身の豊富な経験をまじえたアドバイスは、楽しくまた役に立つことがいっぱいでした。「今の勉強は自分のためだけではなく、社会や世界の人たちのためにつながっている」という言葉に、感動した生徒も少なくありません。
 演題 : 「新聞作成における文章の組み立てと人権への配慮」
 対象 : 2年生
 講師 : 奈良新聞社編集部地方課 課長補佐 浅野善一氏
 2年生は、3学期からの小論文講座や人権学習のとの関連で、奈良新聞社編集部の浅野善一地方課長補佐に講演をお願いしました。「新聞作成における文章の組み立てと人権への配慮」というテーマで、具体的な事件報道を例に挙げながら、お話いただきました。質疑応答の時間には、各クラスから次々と質問が出され、新聞作りや文章の書き方について、ていねいに答えていただきました。着想の大切さ、さまざまな角度から考えることの重要性など、直接自分たちの小論文に生かせるヒントを、それぞれにつかむことのできた2時間になったようです。 
 
奈良新聞(平成17年11月8日付け)より
産経新聞(平成17年11月8日付け)より
「ストレスを癒すストレッチ健康法」(平成16年) 
 日時 : 2004年11月8日(月) 6限及び放課後 
 場所 : 講堂及び会議室
 対象 : 2年生及び職員   
 講師 : 大阪大学名誉教授 大山良徳先生
 第2学年の総合的な学習の時間に、健康についての学習を行いました。
 講師の大山先生からストレッチの正しいやり方、効果などを、実習を通してわかりやすく指導していただき、短時間のストレッチでしたが、講習後のアンケートでは、「体が軽くなった。暖かくなった。柔らかくなった。気持ちが良かった。スッキリした。リラックスできた。楽しかった。」などの感想が多くありました。また、部活動で日頃からストレッチ運動をとり入れている生徒からも、正しいやり方、特に呼吸法についての知識が乏しかったため、「吐くことが大事であることを初めて知った。呼吸を意識してストレッチをしていきたい。」との感想もありました。
 講習に参加した生徒のほとんどが、これからの日々の生活や勉強の合間に少しずつストレッチをとり入れていきたいと考えているようで、また、ストレッチ実習以外にも、ストレスや深呼吸、ダイエット、薬の話し等々、生徒の興味ある内容で教えていただいたので、大変好評でした。

 放課後は、校内職員研修会の講師も務めていただき、ストレッチを健康法として取り入れてきた経緯や理論についての説明後、事務仕事の合間や就寝時に手軽にできるストレッチの仕方を時間を掛けて丁寧に実習していただきました。
 余談ですが、肩こりのひどい教員がこのストレッチを起床時に取り入れたところ、大変効果があり毎日行っているとのことでした。