車椅子ダンスは、パラリンピックの正式種目であり、障害者と健常者が共に行う競技として最近よくニュースにも取り上げられています。
大阪を中心に活動をされている「ジェネシス」のメンバーにお願いし、8月31日(土)桜井高校体育館において、「車椅子ダンス講習会」を開催しました。この講習会を保護者だけを対象として行うのはもったいないと考え、今回、生徒にも参加を募ることにしました。 |
|
 |
 |
| ***** |
 |
当日は、保護者16名、生徒14名、合計30名の参加がありました。
車椅子は桜井市ボランティアセンター及び桜井市役所から合計15台も貸していただき、2人に1台の車椅子が準備できました |
|
| 「ジェネシス」のメンバーが来られる前に生徒と一緒に車椅子の操作の方法、介助の方法についても練習しました。 |
|
|
| ***** |

|
| 「ジェネシス」の鈴木さん、坪田さん、ボランティアの女性の3人の指導により、基本的な車椅子ダンスのステップ、ターンについて教えていただいた後、参加者たちはグループに分かれ、音楽に合わせて自分たちでダンスの振り付けを考えました。 |
|
| ***** |
 |
* |
 |
 |
みんながアイディアを出し合い、大声で笑い、一つのものを作る喜び、
みんなの前で披露する緊張感、そして充実感、楽しい時間を過ごすことができました。 |
|
|
|
この後、鈴木さんが高校2年生(16歳)で脊髄損傷になったときのバイク事故、その後遺症が残るという事がわかった時のショック、それを支えてくれた家族・友達、そして今、ダンスなどを通して、自分の考え方について語ってくれました。
また、「ジェネシス」の坪田さんが生徒のみんなが元気で明るいこと、講習が楽しくできたことに感激したと言ってくれました。
障害を持った方に対して、これまでは“暗い・かわいそう”というイメージで、別世界のような存在だったが、今回の講習を通じて、明るく身近な存在になったように思いました。
(報告:育友会 副会長)
|
|